カテゴリアーカイブ: 注意点
交際がはじまったら
結婚相談所での活動が実って、めでたく交際が成立するときが来たとします。結婚という最終目的があるので、交際成立は単なるステップに過ぎません。まだこの段階で喜ぶのは早いのですが、異性との交際が始まる時というのは結婚を目的としてなくても嬉しいものです。異性との交際が始まるということは、お相手の異性が自分のことを人間的に認めてくれている、好きになってくれているという証拠なのですから、そのことは素直に喜ぶべきです。
さて、交際がそのまま順調に進んで結婚までゴールインとなったら、それで結婚相談所の役目も終わりです。めでたし、めでたし、となるわけですが、交際スタート=結婚成立ではありませんから、先ほども申し上げたように喜ぶのはまだ少々早いです。交際が始まった後で「何か違う」となってしまい、交際だけで終わってしまう可能性もあります。その場合はまた結婚相談所に戻って活動再開となります。
この場合、ある疑問が生じます。結婚相談所というのは大半のところが年会費などを支払って会員資格を得るようになっています。つまり、時間課金です。ここで先ほどの例に戻って考えてみましょう。年会費を支払って結婚相談所を利用しているうちにめでたく交際が成立し、将来の結婚相手候補と付き合うようになった。この間は結婚に向けた活動はストップです。一方では交際をしていて、一方では交際の相手探しをしていたのでは人間的な品格を問われますし、古くからある言葉でも言いますね、「二兎を追うものは一兎も得ず」と。つまり交際している間の年会費は空家賃になってしまうのでは?という疑問が生じるというわけです。
結婚相談所の年会費は決してバカにはなりません。払う必要のないお金まで支払うことはありません。そこで、結婚相談所の多くでは交際が成立している間は会員資格を休止できるようになっています。つまり、交際がスタートした場合はその時点からその結婚相談所の会員資格がストップします。見事結婚成立となった場合は自動的に退会となるので関係ありませんが、交際はスタートしたものの結婚には至らなかった場合は活動再開までの時間は会員資格がストップしたままなので、年会費の課金もストップしています。これなら無駄がありませんね。だから、というわけではありませんが、いいと思ったらチャンスがあれば交際はどんどんしてみるのが良いと思います。
お見合い
気に入った結婚相談所が決まったら入会・登録をしていよいよ活動開始です。結婚相談所に入会して結婚に向けての活動を開始するというのは、具体的には何をするのでしょうか。
結婚するためには、まずは結婚のお相手候補に出会わなくてはいけません。そこで結婚相談所は入会した当初に聞いた希望に沿った人を異性の登録会員の中から探します。そしてその希望に近い人をピックアップして、提示してくれます。あなたがその人を気に入って、会ってみたいと思えばその意向を担当者に伝えます。担当者は先方の人にそのことを連絡し、意思の確認をしてくれます。もし先方がOKであれば、お見合いのセッティングとなります。ただしこれはお見合いのセッティングまでをやってくれる結婚相談所の話であって、「こんな人が会員さんに居ますよ」と連絡先などを教えてくれるだけのところもあります。それはサービスの度合いの差なので、お見合いのセッティングまでもやって欲しいと思うなら、そこまでサービスが行き届いている結婚相談所を選んでください。
ここでは自分が気に入った人に対してアプローチについてのお話ですが、当然これには逆もあります。あなたが男性だとしたら、あなたのような男性を希望している女性会員がすでに居るかも知れません。その場合はまだあなたの知らないところで、その女性会員にあなたのことが知らされているはずです。その場合はあなたのもとに先方からのアプローチが入ることになります。
こうしたマッチングを行い、お見合いにこぎつけてその場でお互いが交際をスタートさせた場合は結婚に向けて大きく前進となりますが、必ずしもそうなるとは限りません。如何せん人間同士のことですから、片方だけが良いと思ってもなかなかうまくはいかないものです。その場合はさらにマッチングを続けて次のチャンスを目指すことになります。